EVI(Eco Value Interchange)

日本の森と水と空気を守る

EVIとは

森林事業者と企業、消費者を結ぶ
ただひとつの環境貢献プラットフォーム

EVIは排出権クレジットを販売したい森林事業の方々と、クレジットを購入してCSRやカーボン・オフセットなど環境貢献活動をお考えの企業様、そしてそのプロモーションや普段のお買い物を通して環境貢献したいと考える消費者の皆さんを結ぶプラットフォームです。
この三者をつなぎ一人ひとりの想いを大きなチカラに変えて日本の森林整備、森づくりをともに目指しています。
日本の森は外材に押され国産材が使われないため、森林整備が滞り放置されたり、外資による購入が行われるなど、危機的状況に陥っています。何よりも日本の水源である森を守らなければならないのに排出権取引で買われるのは海外の森林保護活動で発生するクレジットです。
EVIはその流れを変えるために、国のしくみを補うインフラとしても各方面から注目されています。
『日本の森と水と空気を守る』を理念として、これまで多くの方々との取り組みをすすめ、数々の先進的な事例を積み上げています。
※EVI
(Eco Value Interchange)
※EVI推進協議会
(「TOKYO」地域カーボン・オフセット推進ネットワーク)

EVIサイト

EVI誕生の背景

プロモーションを通じて見えた課題

2010年8月〜9月の2ヶ月間、菓子業界で取り組んだCFP※(カーボン・フット・プリント)算定試行事業が発端となって『あなたが選ぶ!森が活きる!』キャンペーンを4企業、4商品で実施。CFPマークを応募用紙に貼付、応援する森林保護活動を選択・応募。マーク1枚×2円で応援する活動のクレジットを購入。森林保護を支援すると同時に消費者の環境意識をリサーチを行いました。高い販売実績と『身近な商品の購入を通じて環境貢献ができるなら1割高くても買いたい』という環境貢献に積極的な消費者意識が確認されましたが、問題点も2つ浮かび上がってきました。1つはこうした環境貢献型プロモーションを企画した際に森林保護事業と結び合うためには時間とコストがかかること、もう1つはクレジットがt(トン)単位の販売となっているため、購入費が膨らんでしまうことでした。今後、多くの企業で環境貢献型プロモーションを実施しようとするとき、この2つの問題が障壁になっていくことが危惧されました。
(※原材料調達から廃棄・リサイクルまでの全体を通した商品1袋あたりのCO2排出量を表示する仕組み)

CO2選出の低い商品の価格受容性

国土を守る新たな意義〜EVIの誕生

民放各社の特集でも取り上げられるようになってきた新たな問題点は、森林整備が立ちいかなくなった森を外資によって買われていく件数が増加していること。そして、この狙いは木や山ではなく地下水にあることがわかってきています。他方、日本の食糧自給率は昭和40年の73%から平成21年(2009年)には40%に下降し、輸入食料単価が高騰してきています。食料を安定価格で調達するためには自国栽培も視野に入れなければなりません。しかし、栽培には水が不可欠。森が外資に売られないよう支援することが今、求められています。こうした問題を解決するためにクレジット流通のプラットフォームとしてEVIは誕生しました。

下がり続ける国内自給率

EVIが解決する環境保護活動の悩み

EVI誕生の背景

EVIはプロジェクト、企業、消費者の3者をつなぎ環境活動へ貢献しています。

EVIショートムービー

 
森の視察3分01秒
EVIは全国の森を訪ね、日本の森の現状を自身の目で確かめ、現場で働く人の声に耳を傾け、日本の森と水と空気を守るために有効なよりよい仕組み作りに取り組んでいます。
(フルスクリーンモードでご覧ください)
 
WOOD LUCK1分48秒
未利用国産材から生まれた森のギフトセレクションWOOD LUCK。
森の恵みを森に返す、良いモノを選んで環境に貢献したい。私たちは商品の流通を通して森を守るプロジェクトを支援します。
(フルスクリーンモードでご覧ください)
 
EVI紹介ビデオ(子供向け)8分
環境貢献活動の新しいプラットフォーム、日本の森と水と空気を守るEVIのことや環境保護、CO2削減のこと等が実例をあげながら分かりやすく説明されています。学校やご家族でもぜひご覧ください。
(フルスクリーンモードでご覧ください)

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