環境情報サイト「エコナビ」にEVI関連
ソフトバンク電気森林支援の取り組み記事掲載！
2017年4月 EICネットエコナビ024

いよいよビッグネームがカーボン・オフセットにも参入-EVIのコラボで森林支援を組み込んだソフトバンクの『自然でんき』というタイトルで、環境情報サイトエコナビにソフトバンク電気が全国の森林支援ができる電力サービスについての記事を掲載。

「電力小売り自由化から1年、利用者にとってシンパシーの持てる新電力のメニューが求められる」2016年4月1日に電力小売り自由化が始まって、ほぼ1年が経った。電力広域的運営推進機関の発表によると、新電力への契約先の切替え（スイッチング）の申込件数は2017年2月末までの集計で311万件を超えている。
ただ、一般家庭向けの電力総契約数に占める比率では5％ほどに過ぎない。（以下省略）以下小見出し「2月1日、EVIとソフトバンクのコラボによる森林支援がスタート！」「自然エネルギー×カーボン・オフセットによる森林支援の仕組み。「CSRからCSV的取り組みへの転換が規模と範囲の拡大を実現するキーになる。」今回の事例は、大手企業によるカーボン・オフセットへの参入という意味で、大きな転機と言えます。
ソフトバンクというビッグネームがようやく立ち上がる時代になったわけです。21世紀末までにCO2ゼロバランスを実現しなければならないという全世界の合意に向けて…（後略）

▼詳細はこちらからご覧ください。
http://econavi.eic.or.jp/ecorepo/together/449