長野県信州松代「あんず物(ジャム・シロップ)」

松代の栽培に適した気候・土壌が品質の良いあんずを育みます。

松代のある東条地域は、石や岩の多い土壌のため、水はけがよく、あんずなどの果樹栽培に適しています。現在では約5千本ほどのあんずの木が栽培されており、気候や風土の特性から、地域の特産品として愛されています。

松代町の東、可候峠・尼巌山・奇妙山・皆神山山麓、千曲川の支流藤沢川に位置し、土器片や石斧が発掘されるなど、古くより人の生活を感じさせる土地です。松代藩の時代、咳止め薬として杏仁が珍重されたことにより、あんず栽培が根付きました。
北アルプスの大パノラマを正面に、山裾一帯に広がる5000本以上のあんず畑。開花時期には、静かな里山が淡いピンク色に染まる華やかな名所となります。地域の特産品や観光名所など、松代のあんずは里山の再生に大きな役割を担っています。
東条地区は標高500mほどの西向きの傾斜地にあり、あんずの生育に大敵とされる霜の被害が少ないことや、日当たりが良く降水量も少ないといった栽培に適した土地条件にも恵まれています。収穫時期が早いため果実を管理する時間が短いのも利点です。
穫れたてをじっくり漬け込むことで生まれる熟成ジャムと濃厚シロップ漬け
松代の自然のめぐみがぎっしりとつまったあんずをふんだんに使ったジャムとシロップ漬けをそれぞれ2サイズ用意しました。すっきりとした甘酸っぱさが味わい深く、果肉もしっかりしているので、そのままパンやお菓子にのせたり、ケーキやタルトへ使ったり、アレンジの幅も広がります。丸ごとあんずが入ったシロップ漬けとジャムを両方組み合わせれば、よりあんず料理を楽しむことができる商品です。

「松代」の歴史と深く結びついた「あんず」の物語

松代のあんず栽培は江戸時代初期、伊達宗利の娘・豊姫がお輿入れした際に持参したことが始まりと伝えられており、あんずは松代の歴史とともに深く結びついた農作物です。
あんずと豊姫の歴史「あんず物語」を守り、次世代へ受け継いでいくためにも、あんずの製造を行っている「杏っ子ハーモアグリ」では里山復興プロジェクトを立ち上げ、今まで手つかずで、荒廃した石垣の修復や参道整備等、歴史的文化財の保全も行っています。

整備を継続して行うことで、童謡「お猿のかごや」のイメージもととなった山道やお寺の姿、古墳をはじめとする石造文化財、懐かしい山里風景がよみがえり、地域再興の原動力となっています。
「あんず物語」の購入金額の一部はそのような再興活動にも活かされています。

いいひと・いいしな・いいくうき

江戸時代初期から伝わったとされるあんずをはじめ、果樹、野菜、山菜も多く、松代は農作物に恵まれた環境です。
標高や気温、水はけのよさ、果樹にとって好条件の揃う松代だからこそ、大きな花と実を結びます。
長野県松代町東条を拠点として活動する人たちにより大切に育てられ、あんずを町の活性へとつなげています。

  • 商品名:「あんず物語(ジャム・シロップ)」
  • 名称:杏ジャム・杏シロップ漬け
  • 年産:27年収穫
  • 年月日:商品に記載
  • 販売元:杏っ子の里 ハーモアグリ
  • 販売量:ジャム140g、350g、シロップ350ml、800ml

「信州松代あんず物語」は近日販売予定です。

こちらの商品につきましては、販売日が決定しましたらお知らせいたします。

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