高山市商店街振興組合連合会が管理運営するコミュニティ施設にて弊社社長加藤が環境問題の講習会を行いました

以下、高山市商店街振興組合連合会事務局の荒井様よりいただきましたレポートをそのまま掲載させていただきます。

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環境問題と商店街「こどもたちの未来に商店街ができること」

令和2年2月7日金曜日、午後7時から9時、高山市商店街振興組合連合会が管理運営するコミュニティ施設「まちひとぷら座かんかこかん」にて開催しました。

当日は今年一番の冷え込みとなった高山でしたが講習会には24名の方にご参加いただきました。（組合員をはじめ、関係団体やまちづくり会社等）

加藤さんが環境問題の現状を詳しく説明、温暖化の影響の深刻さを具体的にお話いただ皆さん熱心に真剣に耳を傾けていました。

なぜカーボンオフセットなのか？森を守る活動が重要なのか？
その活動の第一歩を高山の商店街で踏み出していることの意義を考えさせられる講習会となりました。

今後は市民活動として、高山市全体で取り組めるような仕組みづくりを考えることが重要です。そのヒントをたくさんいただけました。加藤さんが時に笑いを取りながらお話をしていただけて、会場は終始なごやかな雰囲気の講習会となっていました。

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